.. _run_server: サーバ実行 ========== テストサーバ起動 ---------------- テストサーバを起動するには次のコマンドを実行します。 :: $ python3 -m flask --app=pygeonlp.webapi.app run --port=5000 他のマシンからアクセスする必要がある場合は ``--host=0.0.0.0`` も指定してください。 :: $ python3 -m flask --app=pygeonlp.webapi.app run --port=5000 --host=0.0.0.0 テストサーバは ``Ctrl+C`` で終了します。 動作テスト ---------- **Flask JSON-RPC** の web browsable API 機能を利用して、 ブラウザ上で WebAPI の確認とテストを行なうことができます。 サービス起動後、**Web brosable API の URL** ( デフォルトでは http://127.0.0.1:5000/api/browse/ ) を開き、動作確認したいメソッドを左メニューから選択します。 パラメータを入力するダイアログが表示されますので、 必要なパラメータを入力して **Save** ボタンを押すと、 送信されたリクエストが Request 欄に、処理結果が Response 欄に表示されます。 プロダクションサーバ起動 ------------------------ Flask はデバッグ・テスト目的のサーバのため、実際に運用する際には Gunicorn など他の WSGI サーバを利用する必要があります。 たとえば Gunicorn を利用する場合は次のように実行してください。 :: $ pip3 install gunicorn $ gunicorn pygeonlp.webapi.app:app --bind=127.0.0.1:5000 **--bind** はこのサーバにアクセスできるホストとポートを指定します。 どこからでもアクセスできるサービスをポート 8000 で公開したい場合は **--bind=0.0.0.0:8000** のように指定してください。 サーバ設定 ---------- Pygeonlp の環境変数を利用して WebAPI サーバの設定を変更できます。 詳細は :ref:`pygeonlp_envvars` を参照してください。 .. collapse:: データベースのパスを指定したい場合 デフォルト以外のディレクトリにデータベースを作成した場合は サーバを起動する前に環境変数 **GEONLP_DB_DIR** に データベースを作成したディレクトリのパスをセットしてください。 :: $ export GEONLP_DB_DIR=/usr/local/share/geonlp/db/ .. collapse:: NEologdを利用したい場合 MeCab システム辞書として `NEologd `_ などデフォルトの IPADIC 以外の辞書を利用する場合、 サーバを起動する前に環境変数 **GEONLP_MECAB_DIC_DIR** に 辞書ディレクトリのパスをセットしてください。 :: $ export MECAB_DIC_DIR=$HOME/mecab-ipadic-neologd/ 詳細は :ref:`link_neologd` を参照してください。 .. collapse:: Jageocoderを利用したい場合 環境変数 **JAGEOCODER_SERVER_URL** に Jageocoder サーバの URL を設定するか、Jageocoder の住所辞書をインストールしてから サーバを起動してください。 :: 詳細は :ref:`link_jageocoder` を参照してください。